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代表メッセージ

皆様へ 初めまして。

Be Bossの運営代表、清本亜友美と申します。

オンラインスクール「Be Boss」は2022年設立、その背景には、私自身が母としての経験や生い立ちから得た気づきがあります。

私は3人の小学生の母親として、子供たちに義務教育だけでなく、ITを活用したグローバルなコミュニケーションやプレゼンテーションのスキルが必要だと感じています。

特に、コロナウィルスの影響でのオンライン授業を経験しその必要性をより深く実感しました。 また、私自身が在日コリアン3世として公立小学校に通う中、アイデンティティと向き合いながら少数派としての葛藤する時期がありました。

私が感じた疑問や違和感より、全ての子供たちが自己肯定感を持ち、平等な環境で学べる場を作りたいという願いを抱いています。

子供たち一人ひとりが【自分らしさ】を大切にしながら、多様性の中で共生していく社会を願っています。

「Be Boss」の名の由来となっている「BOSS」は、私たち一人ひとりの中に存在します。

自分自身の価値や意志を大切にし、デジタル変革の時代を生き抜くためのスキルを身につけるサポートをしたいと考えています。

 

最後にBe Bossは、いつでも温かい仲間や先生が待っています。

一緒に未来を切り開く力を身につけてみませんか?

ご参加を心よりお待ちしてます。

  • 姜 貴成(kison)

代表  清本 亜友美
(Ayumi)

代表メッセージ

インターネットやAI等の普及により、社会が大きく変わる時代。

子供たちの教育やマインドも変わらないいけない。​

早くからデジタルに触れ、自分の意見や考えを堂々と言える人間がこれから必要だと私は思います。

しかし、このようになるには多くの時間と経験が必要です。

私たち社会人は、社会経験を積んでプロフェッショナルになってきました。

子供たちが今から社会で必要なスキルを経験していくと、世界で活躍する日本人が私は増えると信じています。

  • 姜 貴成(kison)
  • Kan kison(姜 貴成)

代表  姜 貴成
(kison)

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ストーリー

コロナにより、世界中でロックダウンが進んだ中で、私の職場や子供の学校もリモートとなりました。

そこで普段見ることのない子供の授業風景を見ることができ、これからの子供たちが何を身につけるべきかを真剣に考え始めたのがきっかけです。
その答えが、自分で「解決する力」と「伝える力」です。
日本の教育はインプット主体のカリキュラムと正解・不正解の問題定義で構成されている為、自信のない考えだとどうしても消極的になりがちです。

この消極性が身についてしまうことでチャレンジする機会が失われていきます。
そのサイクルを変えるため、「子供たちが楽しく主体的に取り組める環境の提供、自分の考えを伝える喜び」などが体験できるスクールを創りました。

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